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【第十回】

  76  何不羅而致之?』彧猛省曰、『吾幾忘却!』遂啓操徵聘郭嘉到兗州、共
  77  論天下之事。郭嘉薦光武嫡派子孫、淮南成德人、姓劉、名曄、字子陽。

【第十一回】

 106  命、『斬來使、一面竭力攻城!』郭嘉諫曰、『劉備遠來救援、先禮後兵。
 119  失、使吾無家可歸矣、不可不亟圖之!』郭嘉曰、『主公正好賣個人情與
 147  之言、而用薛蘭守兗州而行。曹操兵行至泰山險路、郭嘉曰、『且不可進、

【第十二回】

  44  衆將拜伏問安、操仰面笑曰、『誤中匹夫之計、吾必當報之!』郭嘉曰、

【第十四回】

 113  將軍・武平侯、以荀彧爲侍中尚書令、荀攸爲軍師、郭嘉爲司馬祭酒、劉

【第十六回】

 128  操不答。彧出、郭嘉入。操曰、『荀彧勸我殺玄德、當如何?』嘉曰、

【第十七回】

 127  郭嘉曰、『古者《春秋》之義、法不加於尊。丞相總統大軍、豈可自戕?』

【第十八回】

  56  是以知其必勝也。』荀彧拜服。郭嘉入、操曰、『公來何暮也?』嘉袖出
 107  輕動。呂布驍勇、若更結連袁術、縱橫淮・泗、急難圖矣。』郭嘉曰、

【第十九回】

 147  也。』郭嘉曰、『某有一計、下邳城可立破、勝於二十萬師。』荀彧曰、

【第二十一回】

  93 郭嘉・程昱考較錢糧方回、知曹操已遣玄德進兵徐州、慌入諫曰、
  96  山也。後欲治之、其可得乎?』郭嘉曰、『丞相縱不殺備、亦不當使之去。
 106  未決。程昱・郭嘉曰、『備不肯回兵、可知其心變矣。』操曰、『我有朱

【第二十三回】

  44  謂無人?』衡曰、『願聞。』操曰、『荀彧・荀攸・郭嘉・程昱、機深智
  49  郭嘉可使白詞念賦。張遼可使擊鼓鳴金、許褚可使牧牛放馬、樂進可使取

【第二十四回】

  34  難圖矣。袁紹雖強、事多懷疑不決、何足憂乎?』正議間、郭嘉自外而入。
  95  郭嘉曰、『雲長義氣深重、必不肯降。若使人說之、恐被其害。』帳下一

【第二十九回】

  29  甚懼主公。其帳下謀士、亦俱敬服。惟有郭嘉不服。』策曰、『郭嘉曾有
  30  何說?』使者不敢言。策怒、因問之。使者只得從實告曰、『郭嘉曾對曹

【第三十二回】

  46  虛張聲勢。操兵連日攻打不下。郭嘉進曰、『袁氏廢長立幼、而兄弟之間

【第三十三回】

      曹丕乘亂納甄氏 郭嘉遺計定遼東
  75 郭嘉、嘉曰、『可使袁氏降將焦觸・張南等自攻之。』操用其言、隨差
 102  爲禍不淺矣。請回師勿進爲上。』郭嘉曰、『諸公所言錯矣。主公雖威震
 108  崎嶇、人馬難行。操有回軍之心、問於郭嘉。嘉此時不伏水土、臥病車上。
 112  兼道以出、掩其不備。但須得識徑路者爲引導耳。』遂留郭嘉於易州養病、
 128  後勿難言。』操到易州時、郭嘉已死數日、停柩在公廨。操往祭之、大哭
 155  問曰、『何爲不出奉孝之所料?』操遂出郭嘉書以示之。書略曰、
 159  衆皆踊躍稱善。操引衆官復設祭於郭嘉靈前。亡年三十八歲、從征十有
 165  操領兵還冀州、使人先扶郭嘉靈柩於許都安葬。

【第三十四回】

   9  萬、班師回許都。大封功臣。又表贈郭嘉爲貞侯、養其子奕於府中。復聚

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2003年11月からの
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